はじめに
DolphinVoice プラットフォームは、弊社独自の音声認識、音声合成などのAI技術を基に、「聞こえる、言える、理解できる」という人間と機械のスマートな対話体験を提供しています。会議の議事録、コールセンター、ライブコマース、音声小説など多くのビジネスドメインに適しています。
このドキュメントは、DolphinVoice プラットフォームのご利用に必要な手順をご紹介し、本サービスに興味ある方々に簡単且つ迅速なトライアル項目を構築できるようにガイダンス致します。
アクセスフロー
Step 1: 登録ログイン
- DolphinVoice のサイトを開き、右側のログインボタンをクリックしてログインページへ移動します。
2. 登録ボタンをクリックして、登録ページに進みます(すでにアカウントをお持ちの場合は、直接 ステップ 5 に進んでログインしてください)。
3. メールアドレスを入力して登録します。登録が完了すると、メールアドレスにメールが届きます。メール本文に記載されているURLをクリックし、登録情報補足ページを開いてください。
注意: メール本文のURLは24時間有効です。有効期限を過ぎた場合は、再度登録手続きを行ってください。
しばらく経ってもメールが届かない場合は、入力したメールアドレスが正しいかどうか確認して、または再登録してください。

4.メール本文のURLを開いて登録情報を追加し、星印(*)は必須項目ですので、該当する内容を正確にご記入ください。


5.登録情報が送信された後、ログインボタンをクリックしてログインページに進み、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。

6.ログイン後、接続情報をクリックしてプロジェクト情報とサービス接続アドレスをご覧ください。
- プロジェクト情報: システムは自動的にデフォルトプロジェクトを作成します。
- 一つのプロジェクトがご要望に沿わない場合は、新規プロジェクトボタンをクリックしてプロジェクトを新規作成することができます。
- 各プロジェクトは、プラットフォームのすべての機能がデフォルトで有効になっています、必要に応じて関連する機能を呼び出すことができます。
ご注意
- エンジン接続情報:エンジンの接続アドレスを表示します。

Step 2: アクセス方法
プラットフォームは以下のアクセス方法を提供しています。異なる製品によっては、サポートされるアクセス方法が異なる可能性があります。
SDKを使用したアクセス
この方法は大部分のクライアント開発シーンに適しています。現在はPython・JavaScriptのSDKを提供しており、関連するチュートリアルとサンプルコードも用意しています。
クラウドAPIを使用したアクセス
この方法では、各種製品を更に柔軟に利用できます。WebSocket、RESTfulAPIなどのインターフェイスを提供しており、サーバーサイドとサーバーサイドの間での呼び出しに最適です。
| 機能種類 | 機能名 | WebSocket | RESTfulAPI |
|---|---|---|---|
| 音声認識 | 一発話認識 | √ | √ |
| リアルタイム認識 | √ | ||
| 録音ファイル書き起こし(通常版) | √ | ||
| 録音ファイル書き起こし(急速版) | √ | ||
| 音声合成 | 短いテキストの音声合成 | √ | √ |
Step 3: 認証とアクセス許可
DolphinVoiceプラットフォームの各種サービスにアクセスする際に、あなたのアイデンティティを検証する必要があります。アクセストークン(Token)は、DolphinVoiceプラットフォームのサービスを呼び出すための認証資格です。
Token(app_idが変わらない場合)は、異なるプロジェクト間、異なるプロセス間、異なるスレッド間で共有できます。注意点は、Tokenの有効期限がサーバーからの戻り値に基づいていることです。有効期限が切れる前に必ず再取得する必要があります。プラットフォームのデフォルト有効期限は7日ですが、24時間前に再取得することを推奨します。
Tokenを取得する方法:
| 取得方法 | 説明 |
|---|---|
| SDKでTokenを取得する方法 | SDK内部仕組みで定期且つ自動的に取得しています、お客様特にやることございません。 |
| CloudAPIでTokenを取得する方法 | CloudAPIを連携する時に実装して頂きます。実装方法は Token取得 ご参考下さい。 |
Step 4: アプリケーション開発
ここまで来て、開発前の準備作業を全て完了されたことをお祝いします。音声認識機能をアプリケーションに統合することができます。具体的な呼び出し方法については、各サービスインターフェイスドキュメントや SDK を参照してください。